トマト&ミニトマト


 

おいしいトマトってなかなか無いなー、ということで
彼女が大切に育てているトマトたち。
肥料と水を最低限しかあげないで、おいしい野菜を作るスパルタンな育て方、
ながた農法にならって育てている。
まだ緑色のやつが普通のトマトで、赤いのがミニトマト
おいしい証拠とされる産毛でうっすらと覆われているのがかわいらしい。
ミニトマトは枝がぐんぐん伸びてて、ジャックと豆ノ木みたいになって来ていて
普通に1メートルは軽く越えている困り者。最近どんどん実を付けているのは嬉しい限りだけど。

ちなみに同じコンテナに植えてある茄子とキュウリは食べられるにはまだまだっぽい。
永田農法「極上トマト」をベランダで作る (カッパ・ブックス)食は土にあり―永田農法の原点永田農法 おいしさの育て方