ペンを持つこと


このあいだ、圧倒的な画力をまのあたりにして、
最近のmac漬けの自分の事を振り返りました。


デッサンとか、何年も書いていたけど、本当にまじめに
書いていたかな?と思い返すと、すこし自信がない。


macを使えるようになって、さっさとそこに逃げ込んだような気がしてる。
もちろんレイアウトをこなすのは必須事項なんだけど、
それ以前の基礎が少し欠けているような気がする。


自分の絵に真正面から向かいあって、表現をしている人を
みるにつけ、少し情けないような気分になるのはどうしたら
いいのか。


彼らには及ばないとしても、デッサン、また一からやり直そうかなぁ。