文字小さくするタグすら忘れかけている感じで、再開！ さてさてさて！去年までフライヤを担当してたイベント、ＧＳが終わり、 今度は新宿二丁目の非常口というクラブでＭＡＳＨというイベントを 友達が始めたので、またまたそれのフライヤを作ってます。 い…

5ヶ月何も書かずにいたら、楽で楽でもうこのままにしても いいなと思っていたけど、タイトル画像を新調してみたら また少しずつ書くかな、という気に。というか終わって一年経つフライヤをいつまでも貼ってるから 気分乗らなかったのかもしれん。これはこの…

久しぶりに時間ができたのでこの隙を突いて フライヤをアップロード！このフライヤは僕の個人的実験の場と化しているので 今回は点描にチャレンジ。 前回のおたまじゃくしが成長しておたまボーイになったという事です。 最近仕事が終わってから彼女のお兄さ…

両親の実家が50M位しか離れていないので、僕の田舎は 福井の鯖江、一つしかない。 福井に帰るには、首都高から中央道か東名にのって 7時間ほどかけて帰るのだけど、首都高から見える、 すぐそばに林立するマンションや、ビルのくすんだ窓から 見える生活の風…

いそがしひ・・・。毎朝日の出を見て帰る日々。 独立して次々と自分テイストの仕事をしている友達を横目に、 こんなんでいいのか？と自問しつつの仕事はアラがある らしく、ミスが色々と。いかんいかん。 そんな中、実はせまっていたフライヤの締め切り。 な…

前から楽しみにしていたマイケルナイトの当日。 イベントは真夜中0時からなので、昼間は鎌倉に行って来た。 お目当ては、大船から湘南モノレールに乗っていく 片瀬山にあるうつわ祥見という、住宅街にある 個人宅を使った器のギャラリーで開催されている小野…

すでに終わったイベントフライヤーでお茶をにごす。 すこしオタクぽいかと思いつつも仕上げてしまった。 ナードなオールドスクールマニアというイメージは伝わったんでしょうか。 裏面のレイアウトは、家で一回も出力せずに入稿した結果が出て バランスが荒…

最近仕事以外のデザインの比重が多くなってきて、どれから手を付けようという 感じです。友達の名刺に年賀状にフライヤに友達用のロゴに、友達の出すCDのジャケット （オリエンまだだけど）。なるべく新しい事をやっていきたいと思う毎日なんですが。 これは…

3月の友達のイベントの第2段を8月にやるというので、 またデザインを提供したった。 久しぶりにコラージュでロボットを作りたくなっていたので、少し愛嬌のあるDJロボを 目指して作った。やっぱ楽しいなぁ。大学の時は古本とかから要素を集めて作っていたけ…

あそこまで作家の情熱とその世界観にどっぷり浸されたのははじめてかも知れない。 というのは、こないだの日曜日に行った村田さんの展覧会の話し。 近頃？北欧人気なんかも手伝ってか、ム−ミンやチェブラーシカ、ヤン・シュバイクマイエル、 ユーリ・ノルシ…

こないだの土曜日、フライターグのバッグを探しに青山のワタリウム美術館内の On sundaysに行ってきた。コンクリの壁に本がぎっしり詰まっている様は、 なんだかどこかの国の図書館に来たようで気持ちが酔い。 そして、どこに行っても欲しいカラーがなかった…

友達のイベントフライヤーを久しぶりにやりました。 二年くらい前にシリーズもので、すごくポップなフライヤーをやっていて、 それまでは、レーベルでいうとオランダのDelsin recordsみたいなモノクロ写真の 無機質なデザインを好んでやっていた僕に、ポップ…

で、次の日曜日。僕の誕生日が過ぎていたのでプレゼント探しをするも、何が欲しいかわからない中で 見つかるはずもなく、疲れてお茶でもしますかと入ったのがここ、イデーの裏手にある岡本太郎美術館の 入り口にある大川雅子さんという方がオーナーのちいさ…

ずっと部屋に掛時計が必要だと思っていて、ナチュラルすぎたり デザインされ過ぎていたり、かっこよくても高すぎたり（ヤコブセンのBankersとか） なかなか欲しいものが無かったんだけど、これまた探し続けているゴミ箱がいいなと 思っていたスチール家具で…

僕は家具を見る時、まっ先に脚のフォルムに目がいく。 椅子の脚でもテーブルの脚でも、重力プラス人や物の重さに耐えなければいけない一番重要な部分 ならではの緊張感みたいなものがまとわリついていて、そこが美しくデザインされていると その家具が俄然気…

前回棚がいっぱいいっぱいだと書いたんだけど、ようやく追加の棚が 出来ました。今回は初めての試みとして、底にキャスターを付けて 移動がしやすいようにしてみました。 レコ棚と壁の隙間にすっぽりと入るサイズなので、細長いんだけど ひっぱったらすぐに…

2回続けて北斎に触れるのは偶然？資料探しにいったらこんな本を発見。 僕がもっとも好きな画家、ホルスト・ヤンセン。予備校時代に先生がみせてくれた画集の、 古びた紙上に精緻な線描で描かれた、歪んでグズグズに崩れ半分獣のようになった画家自身の自画像…

日頃、グラフィティって名前の元に、街なかにクソみたいな落書きをしていくやつらは スプレー吸いすぎでくたばっちまえ！とまでは思わないまでも、自分のスキルの 無さをひけらかして恥ずかしいヤツラだナー。何がしたいんだ？と思ってるわけですが。 ただこ…